思い出す、父母


ゴンリンをお迎えして、そろそろ3年になります。卵から孵化してからだと3年と6ヶ月。

わんこ・にゃんこですとご両親を確認してから、子イヌ・仔ネコをお迎えする
なんてのも当たり前の昨今、残念ながら、ツギオに関しては、ほとんどの場合、
親御さんについては何も知りえません。。。

爬虫類と言えども、ペットはペット。
成長に応じて、これは父親よりももっと大きくなるかもとか、母親に容姿が似てきたとか、
親ばか気分を味わいたいってもんですの。

------ あれから、3年の月日が流れて ------

電卓をたたいて、いぶかしげな表情のダント。。。
仮に38cmだとすると、450gになるはずが・・・
現在、全長32cm、体重270g。 

Gonrin_Sokutei
(長さは31.5cmの定規を少し超える感じです。体重測定は窮屈そうですね^^;)

一般に5,6年で最大サイズになると云われるツギオ。
もう3年半ですから、急成長は期待しにくいと、ダントはずいぶん悲観的です。

そこでいてもたってもいられなくなった調べもの好きダント、
血統や誕生日(産卵日や孵化日)を頼りに、海外から両親の写真を手に入れちゃいました!

Gonrin_Chichi_Haha
(上:父上、下:母上。大きさは分かりづらいですが、短い尻尾はゴンリンにそっくり!)

ゴンリンのサイズを知ったブリーダーは、「小さ過ぎる」と一言・・・

成長期に最適な環境や餌を用意してやらないと、大きく育たないそうです。
国内のお店にいた当時、餌はコオロギのみだった模様。 コオロギとなもし!
特にちびっ子の頃は、湿度は高めが基本。といっても濡れるほどだと状態崩しやすいです。

でも、よく食べる個体ならまだ大きくなる可能性はある、と慰めのお言葉も頂戴しました。

“りだん”は大きさなんて気にしません。
愛嬌が一番と思っております!

少し前にご紹介しました、お婿(予定)ツギオの“チョビ”。
はい、狙い通りに ♂ でした。 婚活は、大・成・功!!

若干1歳6ヶ月ですが、既に長さではゴンリンにメンチ切ってます。
お嫁さんより大きくないと、無事に立派なお婿にはなれませんから・・・

もう“チョビ”なんて言わせません!!
Chobi_Shippo
(この尻尾。。。どうにかしちゃったんでしょうか・・・ゴンブトいです。)



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メラニスティック


“カシミアのような”とか、“ビロードのような”肌触りって聞くと、
さぞかし気持ち良い触り心地を想像しますよね。

さて、この子(♀)、マウント・コーギー(Mt Koghis)という種類のグランテラです。

Melanistic01

その中でも“メラニスティック”(黒化型)の個体なんです。
英語圏では“ベルベッティ”な(=ビロードの)と表現されます。
その皮膚感をなかなかお伝えきれないのは、カメラマンの勉強不足でしょうか
・・・無念。

まだ生後1年なんですが、体重は早くも150gに迫る勢い、とにかくよく食べます。
シックな体色と相まってなかなかの重量感。他のグランテラとは異なるルックスです。

Melanistic02
(Mt Koghisという種類は、顔に特徴があるんですが、顔写真はまた別の機会に。。。)

------

“りだん”の分析は、ズバリ、“クール・ビューティ”
国際的に例えるなら“グレース・ケー”かな。
日本で例えると“黒木メサ”ですかね、黒だけにね!!

Melanistic03

お後がよろしいようで・・・



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スノーフレーク


雪ん子と言えば、
こんなん

snowflake01

とか
こんな感じ

snowflake02

を想像するかもしれませんが。。。

うちの雪ん子はこちらです!

Snowflake03

ツギオの中の雪ん子、いわゆる“スノーフレーク”と云われる体色の個体です。
”ハイパターン”と呼ばれたりもします。

ブリーダーさんも絶賛する、かなり上質なスノーフレークっぷりでございます。
白がランダムにカラダ全体にちりばめらたところが絶妙らしいんです。

“りだん”もダントも白い斑点がある個体はあんまり好みではなかったのですが、
ここまでになりますと、キレイですよね!

“雪の結晶”と名付けた“どこぞ”のお方、ロマンチストじゃありませんか・・・
“りだん”はただ呼んでみたいだけなんですけどね。。。“ス・ノ・ウ・フ・レ・イ・ク”

Snowflake04
(体色変化して、緑の地色が薄くなると、もうほとんど真っ白な雪ん子になります!)


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たまフリーザ


chewba_1
チューバ到着したて)

チューバと初めて対面したときの光景は今でも忘れられません。。。

段ボール箱から出してプラスチックケースをそおっと開けましたら、
四肢を立て緊張感をみなぎらせる暗緑色のスリムなツギオがおりました。

まぁそう緊張しなさんなと、ダントが触ろうとしたそのときです。
細く長~い尻尾をしなやかに、まるで鞭のように鋭敏に反復させて、
ヒュンヒュンと戦闘態勢に入ったんですよ!

“りだん”はツギオの尻尾があんなふうに動くとは思っていなかったので
びっくり仰天! だって、継ぎ・尾、ですよぉ~
接ぎ木みたいな尻尾=神経通ってない、感じかなぁなんて思ってました・・・

ダントがたじろぐほどの尻尾での威嚇です。カウボーイのロープ使いの様でもあります。

そのときのことをふりかえり、わかりやすく例えますと、
“りだん”曰く、「ああ、あれは“た”のようだった」と申します。
ルールルッルルッルー♪ 今日もいー天気♪ ですね。

chewba_0

一方、ダント曰く、「ああ、あれは最終形態の“フーザ”のようだった」と申します。

chewba_3

さて、どちらがわかりやすい例えなんでしょうかね?! この尻尾。。。

Chewba_2
(体色はめまぐるしく変わります。これなんかジェットブラック。)

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大脱走


タタッ、タタータタタッ、タタータタタタタタタ♪
マーチですよ、そりゃマーチしたくなりますよ(汗)

一昨日、ダントがやらかしてくれました!
ツギオのちっちゃいのに逃げられちゃいました!!

“りだん”が風邪で寝込んでいる寝室にちびっ子ツギオを持ちこんで、
ダントは撮影会を開催してました。

しばらくして、ただならぬ様子で“りだん”はたたき起こされてしまいます。

なんとちびっ子がベッドの下に逃げ込んでしまったらしいのです。
ローベッドタイプなので、まさか下に入り込む隙間などないと思っていたダントですが、
見事ちびっ子ツギオにしてやられました。。。

Wanted

とにかく探さねばと、ダント!? 火事場の馬鹿力を発揮!!
一人で巨大ベッドを持ち上げて、具合が悪い“りだん”に探すよう指示を出します。
ベッドの下をのぞき込んでも何も見当たりません。

分厚い本や雑誌を集めてきてジャッキアップ、ライトを照らして探しますが、
まったく行方知れず。。。

。。。汗だくで悪戦苦闘すること30分。。。

何食わぬ顔でベッドの反対側から意気揚々とマーチのリズムで
ちびっ子ツギオはみずから出頭してきました。

C_onsu


“りだん”は体調が悪いばかりか機嫌も損ないました。
すると翌日になって、ダントに天誅が下されました(笑)

全身“筋肉痛”で両腕がうまいこと上がらなくなりましたとさ~


ところで、ツギオ好きの方が見て下さり、拍手とコメントをいただきまして、
喜ばしい限りです。ありがとうございます!



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血統


少し前にツギオミカドヤモリの“ヤテ”という種類に触れましたが、
今回は血統について少しだけお話しできたらと思います。

国内でも飼育されてる方がたくさんいらっしゃるようで、血統について
詳しくまとめられてるブログをお見かけした記憶があります。

なので、“りだん”なんかがお話しするまでもないんですけど・・・
ホントにご存じなかった方の為に少し触れようと思います。

たかがヤモリ、されどこのヤモリ、海外では愛玩用の爬虫類として
人気が確立しており、犬猫で云うところの血統を守りつつ、
繁殖・販売を手がけるブリーダーさんがいるんです。

申し遅れましたが、このヤモリ、
別名をニューカレドニアジャイアントゲッコーと申しまして、
ニューカレドニアに生息するヤモリなのです。
そしてその血統とは、その昔ニューカレドニアの何処で採取されたかという
“地域”による分類なんです。学術的な調査や研究が目的で採取されたそうです。

“その昔“と申しましたが、
今でも密かに持ち出された野生個体がこっそりとブリーダーさんの元へ
行き着いたりして、いまだに新種が繁殖・販売されているとかいないとか。。。
野生のツギオが、絶滅しやしないか心配ですね・・・

採取された地域や島によって、それぞれ特徴があるようなのですが、
私なりに咀嚼しまして、わかりやすく大雑把にお伝えしますと、
秋田県産秋田美人、群馬県産かかあ殿下、熊本県産肥後もっこす、
みたいなもんかと思います。

locality_drawing


しかし、マニアの間では奥が深いんです、この話。

“ジャイアント”と呼ばれるだけあって、愛好家は大きく育てることに夢中です。
(ダントもさらなり。。。)
大きくなるとされる種類は主にニューカレドニア本島に生息していて、
グランテラと総称されます。

純血種は言うまでもなく人気があります。
また、異なる血統を少しかけ合わせて、大型で骨格ががっしりとした個体を作ろうと
ああでもないこうでもないと様々な組み合わせが試行錯誤されてるようです。

Reachianus
(こちら、まだ成長途中で30cmほどの18ヶ月のグランテラ
アダルト個体になると、横に太くなって、重さで倍くらいになりますね。)

一方で、白やピンク、ときには黄色のカラフルな個体も好まれて繁殖されます。 
主にニューカレドニア本島以外の島々で採取された亜種になります。
一般にヘンケリと呼ばれています。

採取された島ごとに血統が受け継がれております。
こちらも純血種は当然の人気ですが、ヘンケリ同士で異なる血統をかけ合わせ、
色のバリエーションや発色の出来映えを追求しています。
犬猫で云うところの毛色に相応するんでしょうかね!?

Henkeli
(これは、まだほんの7ヶ月のヘンケリ。パイン島産で12cmほど。。。
一般にグランテラより小型で、尾が短く、プクプクした体つきなんです。)

その他の種類として、グランテラヘンケリをかけ合わせたミックスと総称される、
雑種もたくさん生まれています。ミックス犬ならぬミックスヤモリとでも申しましょうか!?
血統を重んじるマニアには敬遠されてしまいますが、数多く輸入・販売されています。

あれやこれやと盛りだくさんになってしまいましたので、
また別の機会に、血統の分類や名前のことに触れたいと思います。


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tag : ツギオミカドヤモリ ニューカレドニア ジャイアントゲッコー グランテラ ヘンケリ 血統 Yate

そわそわ


gonrin_2_2
(ただ今お散歩中。。。写メが追いつかず、ブレブレ。)

前回、ツギオミカドヤモリ・ゴンリンの微笑ましいお食事風景をご紹介いたしましたが、
ひとつ書き忘れてました^^;

お食事処“発泡スチロール”へお連れしてお散歩させますと、
しばらくしてなんだかそわそわし始めます。。。もうお分かりですね、
うOちタイムです。
動き回ると、腸が動くんでしょうか?
後ずさりしながら、後ろ足で四股(しこ)を踏み踏み、腰をフリフリ。
そして尻尾を持ち上げたときが、”アタックチャーンス!”
そいつは逃さんっ!と言わんばかりに、
すかさずテッシュペーパーを滑り込ます、ダント。

unun_drawing.png

“りだん”は“そわそわ”を見るのが楽しみでしかたありません。
その瞬間を今か今かとソワソワしておったそうな。



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tag : ゴンリン

バーニャカウダ!?


ゴンリンは生後半年ほどの幼子ですから、たくさん食べて
ちゃんと育ってもらわないといけません。
毎日ほぼ同じ時間帯に一日一度のお食事タイム。
(ホントは二、三日に一度で良かったのかも・・・)

ダントはベビーフードならぬ、ツギオフードを手作ります。
“りだん”はまたまた驚きます、専用フードがちゃーんと売られているなんて!!


RS_MRP


ダントは作り方通りにパウダーフードに水を混ぜ混ぜ、適度なとろみがついたら完成。
バーニャカウダのディップみたいな感じです。

bagnacauda
これはバーニャカウダのディップ画像、実際に見た目こんなん^^;)

お食事処の発泡スチロールの台にお連れしますと、ゴンリンはしばらく気ままにお散歩です。
食前のウォーミングアップのつもりでしょうか??
少し落ち着いたら、この“離乳食?”をスプーンで与えます。間違って噛んでも大丈夫なように、
シリコン製のベビー用スプーンで!! ついでに、便利な超ミニミニのスパチュラもご紹介。

babyspoon
(いま思えば、甘やかしすぎですよね・・・)

ゴンリンは、真っ赤な舌をリズミカルに伸ばしてペーロン♪ ペーロン♪
でも、せっかく舐めとった“お食事”を舌を戻すときに、口の周りにいっぱいつけてしまいます。
今度は、口の周りをキレイにしようと、ふたたびペーロン♪ ペーロン♪

こんな調子でしたから、お食事を平らげたときの達成感、プライスレス。。。



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tag : ゴンリン ツギオフード

ビバOダム


ゴンリンをお迎えした時は、ちょうど生後6か月ほどだったと思います。
そのころから皮膚のたるみ具合といい、大きくなる片鱗を見せていた、
ゴンリン。 (親バカ!?)

人間の赤ちゃんも大きな子はプクプクじゃないですか、手足。
ビバOダムみたいに・・・

Bibendum_drawing

ゴンリンもそんな感じ。

近所の壁で見かけるヤモリとは全く異なるフォルム。
日本固有の種類とは違うから当たり前ですかね!?

恐る恐る初めて触ってみたときの感触は忘れられません。
え~、“生八つ橋”でした。= ひんやりとした、“お ・ O ・ べ”
まさしくあの“サラッサラ~のもっちもち”とした手触り!

動き回るかと思いきや、手の甲に乗せるとどっしりと構え、
まだまだ子どもながらも力強さが感じられました。

gonrin2_feb01

ダントは言うまでもありませんが、”りだん”もゴンリンがかなり気に入りました。
とても仲良しになれそうです。


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りだん★ダント

Author:りだん★ダント

お連れ様がお気に入りの
ヤモリを大人飼いしております

悩ましくも、微笑ましい
そんな日常を綴ります

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 ツギオミカドヤモリ 専門
   (ホームページ)

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